記憶術を使う【顔と名前を覚える】

記憶術を使う【顔と名前を覚える】

 社会人になると色んな人に出会う様になります。
それも友達としてではなく仕事として出会う事が多くなるので、顔や名前を一致させていく事がとても大変になります。
しかし社会人としてそれ位覚えておかなくては失礼に値するので、顔と名前を覚える記憶術は必要なのではないかと思います。

2回目3回目と顔を合わせる機会が増えてくると、もう一度名刺を貰う事は出来ないし、名前を再度聞くのも失礼だし、でもどうしたらいいんだろうと困ってしまう事も少なくないのではないでしょうか。

その人が持っているイメージを誇張して覚えると言う事にあります。

そうなると仕事の上でも円滑に進みやすくなり、高評価にも繋がってくると思います。
では、そんな社会人に有利な記憶術とはどんなものでしょうか。


日本記憶術学院の藤本憲幸です

資格試験や受験でより確実に合格を勝ち取りたいあなたへ

私が提唱しているのが「記憶術」です。

この話をすると驚かれることが多いのですが、私自身は記憶力が優れている訳ではなく、
それどころか、苦手だといったほうが正しいと思います。

それにも関わらず、今までに4度も記憶に関する大会やコンテストで優勝することが
出来たのは、この“記憶術”を活用していたからに他なりません。

記憶術とは、その名のとおり、“術”であり、“力”ではありません。

そして、最も重要なことは、記憶術は、生まれ持った能力や才能は一切関係ない、
練習さえすれば、容易に習得することができるシンプルな“テクニック”だということです。

藤本式記憶術を使うと・・・


勉強が嫌いになる大きな理由の1つに、まったく意味のない難解な言葉や、無味乾燥の数学の公式を嫌々ながら覚えたりしな くてはいけない事だと思います。

しかし。

藤本式記憶術は難解な言葉や数式を、まるで面白いマンガや映画のようにイメージして覚えるため、楽しみながら覚えることができます。

実際に、記憶術のセミナーではいつも笑いが絶えません。

一度記憶術で覚えたことは、必要なときに、必要なことをすぐに思い出せる のが特徴です。

ちなみに、記憶術を始めるとおかしな話ですが、一生懸命勉強していたときよりも、遊んでいほうが、どんどん上達ス ピードがあがっていきます。

そして、このように楽しい記憶ゲームをやっているうちに、頭の回転がはやくな り、頭そのものがよくなるという好循環を生みだすことができます。


3万人以上の方に 「藤本式記憶術」を伝授

東大、早稲田、京大などのいわゆる5大難関大学を目指して、私の記憶術セミナーに参加されて、次々と結果を出す人が続出して話題になりました。

高校生時代に、「お前は絶対に大学なんて無理だからあきらめろ!」と先生にいわれた生徒さんが、記憶術をマスターして地元の大学に見事合格していきました。

ハッキリ言ってしまえば、世の中に出回っている“記憶力”に頼った学習法で勉強している限り、どれだけがんばって、必至で覚えようとしても記憶できないのは当たり前なんです。

過去30年に渡り、老若男女問わず、それぞれの目標を持った3万人以上の方に 「藤本式記憶術」を伝授して、彼らが成功していく、まさに、その瞬間を数えきれないほど目の当たりにしてきました。

川村明宏のジニアス記憶術

少しでもこのページがお役に立てますように。



ため息をついてないですか?
怒涛のように押し寄せる負の未来像に怯えていませんか?

最後までお読みいただきありがとうございます。ちょっと、説明が長かったですね・・・でもホントに凄い事なのですよ (^^;

明日を、もっと、ハッピーに!『ショップジャパン』